2014/07/28

プライダース走行会inTC2000


 10ヶ月ぶりの筑波サーキット。

 昨年9月に初めて走った時は、初ラジアルでのサーキットで全開かまして
 初膝擦り(その時は革パンにニースライダー無い)という、
 もの凄く楽しかった思い出があるので、今回も強烈に楽しみで臨んだ1日。

 天気予報だと直前まで雨予報だったけど、何とか曇り後晴れに変わってくれた。

 当日入りだと余りにもしんど過ぎるので前日入りしてビジネス旅館にお泊まり。
 つくばタウンホテルという筑波サーキットから10分〜15分程度のところ。
 建物は古いけど凄く綺麗で24H入れる大浴場付き。
 朝食付き6000円で予約したけどよく考えたら6時前の出発じゃ食えなかった。

 前日入りしちゃうと当然、駅周辺で赤提灯でも探しに行く訳でして。
 田舎なので居酒屋らしい居酒屋は殆ど無くて、地元のおっちゃんが集まる
 明るいスナック風居酒屋(?)で飲んだくれて撃沈。

それでも何とか朝には目が覚めて(最近早朝勝手に目が覚めるのは何故か)、
TC2000に到着、サクッと準備完了。

今回の仕様の特記事項は、センター以外皮剥き完了してないリアBT-016PROと
バッフルをType1からType0に替えたTrampのマフラーくらい。
サーキットで皮剥きって非常識なんですかね。新品タイヤで走るくらいはあるか。
まぁ最初の1本はやっぱり怖かったですけど。実際グリップ薄く感じたし。

20分×3本走ってベストタイムは1分22秒228。うーん20秒切りたかった。
言い訳じゃないけど今回は何故かイマイチ気分が乗らなかったのよね。
バイクが完調かどうか不安な気持ちが残ってると駄目。

左バンクでスタンド擦るときと擦らない時があるんだけど差は何なんだろう。
コースのカントの差か、ハングオフ(気持ち)が足りてないのか。
日光の時は一度も擦らなかったんだけどなー。

一応走行動画をあげてみた。







それでも去年よりは多少は上手くなってるのかなー。
ライン取り意識しなかったからダンロップあたりとかかなりイマイチだ。
リベンジしたいなー。

2014/07/20

片肺事件(その3:完結編)とその後

前々回前回の続き。

Burn!にサンダーマックスを送った二日後、奥川さんから電話が掛かって来た。

奥「水没してるよこれ!」
俺「え?(苦笑)」
奥「ウチのに接続して同じ症状出るからどうしたもんかなーと思ってたら
  やけに手が濡れるから開けてみたら、中が水浸し!なにやったの!」
俺「えーと。。。」

思い当たるところは思いっきりあります。
バッテリーをリチウムにして空いたスペースにECUを移設してるんですね。
たまにしか使わない癖に、整備性を考慮してRS232Cポートを真上に向けて
ケーブルを接続し易い様に…こっから入ったんだろうな、と一瞬で理解。

というわけで新しいサンダーマックスをお買い上げ。チーン。
 デザインが変わってる(左は純正ECU)。
 RS232CポートはBurn!から発送してもらう時にアルミテープで塞いでもらった。
(データバックアップのために一回剥がして破けちゃってるけど)

半分から先の薄さもちょっと変わってる(左は純正ECUだけど旧TMも似た形状)。
というか基盤自体が小さくなったんだろうな。実質半分になって写真右側は何も入ってない。

とりあえずまぁ、接続してイグニッションをON・・・おお!ポンプが動く!
当たり前であるはずのことに感動してしまう。

では始動してみますか・・・あれ、エンジンかからないよー。。。
と思ったらプラグコードが抜けてました。てへ。
接続してセルを回すと、無事始動!!やったねー!!!

その後はサンダーマックスの初期化(ON/OFF×3回の面倒なあれ)をやって、完了!
これにて復活!間に合った!

あとはきちんと収納しないとね。
 念には念を入れて、更に上からそこら辺に落ちてたウレタンシート(防水性薄)を貼る。
 だって・・・

また場所変えるのめんどくさいんだもーん。
こないだみたいにザーザー降られると、ここから水入っちゃうのね。
まぁこれだけやれば大丈夫でしょう。きっと。。。


というわけで、調子に乗ってやりたかった事をやる。


Trampのマフラーのバッフル変更。勿論、一番左が今回導入する新品ですよ。
左からType0,Type1(標準),Type2,Type3(非常用)。
長さが変わってるのは、最近変わったのかType0だからなのか。わからん。

タイヤ交換。スピードスターにて。

BT-016PROです。
α13zは3,800kmの命でした。グリップも感触も最高だけど、ライフ短いよ!
前々回履いてたBT-016(無印)は、グリップもそこそこで10,000km頑張って
履いたから、期待しております。

 溝が全然無いα13より、これ位の程良い感じが攻め系スポにはぴったり。
フロントのBT-39でブリジストンで揃うし気分的にもね。

ということで明日は筑波だ!!行ってきます!!

2014/07/12

片肺事件(その2)

前回のつづき。

何とか帰宅してからそのまま1週刊が経ち、その間、考えうる原因を
想定して新品のコイルとかO2センサーとかを購入してみた。

コイルはドラッグスペシャリティの純正互換品。1万円くらい。
サンダーマックスのO2センサーはBOSCHの17014というものが
代りに使えるらしく、こちらも1万円程度で購入。
滅多に無い交換頻度の消耗品でこの価格なら許容範囲だな。
 
さて、もしかしたら乾いただけで直ってないかなーと様子見に…

まぁそんな都合良く直ってるわけはない。
寧ろタンク内のガソリンポンプが動いたり動かなかったりという不安定で
前より悪化している状態。

それでも何とかエンジンをかけてみると
video
片肺のまま。貴重なスポーツスター単気筒状態の映像です。

自分でもプラグの様子を見てみようとフロントのプラグを外すと
んー、少し濡れてる?煤多め?と見えるけど、流石に20kmも走行する間
インジェクターからガスを浴び続けたようには見えない。

適当な古いプラグにコードを挿し替えて、火花の飛びをチェックしてもやはり飛んでいない。
プラグコードやコイル付近の各種コネクタの接触を確認してもどうも違う。
リレーもヒューズも正常っぽい。

うーん、やっぱりECU関係?
ということでサンダーマックスのファーム書き換えでもしてみようと
PCとリンクしてみようとすると、リンクが確率しない。
ポンプが動いた時だけリンクするけど、その後勝手に切れたりする。
こんな状態でファーム書き換えミスったらそれこそ終了だ。

やっぱりECUだな、ということで自分ではどうしようもなさそうなので
Burn!の奥川さんに電話で相談して症状を伝えたら、
スターターリレーとシステムリレーを入れ替えたらどうかと。まぁ変わらず。
Burn!にECUを見て貰うということになり、宅急便で送りました。

つづく。

2014/07/06

片肺事件(その1)

先日関東地方を襲った集中豪雨。
45mmの降水量を記録したらしく、渋谷ではマンホールが爆発したとか・・・
 ば、爆発しておる・・・(驚愕)

そんな大雨の中都内を走っていると、一瞬でパンツの中がビショビショになり
流石に色々と危険を感じ、適当なマンションの入り口で雨宿りさせて貰いました。

で、念のため持っておいたカッパ+防水グローブを装備し、雨がフツーな程度に
落ち着いた頃合いを見て走り出して少しすると・・・

何かフケない。あれ?なにこれ。
クラッチ切ってもアイドリング不安定だし。

いったん路肩に止まって考え込んでみて、やっと理解。
おお、これが俗に言う片肺ってやつだ!と。

自分は楽観主義なので、少し放置すれば多分直るんじゃないのと休憩してみるも、
全く改善せず。仕方ないので近くのバイク屋などを探して走り出しナップスへ。


症状を説明してとりあえずプラグ交換だけでもしてみてくれと、プラグを購入。
が、ピットに見て貰うとそもそも火花が飛んでないし、プラグが濡れてない。
コンピュータ関係っぽいからDラーに見て貰えと。

仕方が無いのでそのまま片肺状態で自宅まで20kmほどの帰路へ。
途中で色々考えながら、ECUの自己診断機能を思い出してエラーコードを出す。
 エラーコード:P0131。
 ググるとフロント側O2センサー低電圧(薄い)だと。

 んー。薄いなら燃料を過剰に出す=プラグ濡れるはずだから、 センサーではなく
 他が原因でフロントが動いてないからO2がエラーを出しているかと想像。
 もう1つ思い出して、メインヒューズ引っこ抜いてからサンダーマックスを初期化。
 それでも全く症状は変わらず…

 単気筒441ccなスポーツスターは、その車重も相まって50ccカブじゃないのと
 いう超鈍足な加速で軽自動車に煽られる。
 アイドリングも不安定で信号待ちでアクセルを煽って視線を感じつつ・・・帰宅。

 乾いたら直ってます様に、と祈りながらその日は就寝したのでした。

 つづく(その4くらいまでに終わりますように)